特徴
脱元素現象がありません。
<大気圧下>で処理致しますので<脱元素>の心配はまったくありません。
芯部まで十分な焼入れ、焼戻しが可能です。
<輻射>と<対流>により加熱しますのでロット内部又処理品の芯部まで加熱しますので質量の大きい材料 にはとても理想的な処理が可能です。
歪の少ない処理が可能。
ロットの隅々まで均一に加熱、冷却致しますので焼入歪みの極めて少ない処理が可能です。
表面の酸化、脱炭がありません。
大気圧雰囲気炉ですから処理品の表面酸化や脱元素脱炭のない処理が可能です。
後加工が省けます。
焼入歪が少なく良好な仕上肌が得られますので、後加工の加工代を少なくすることが可能です。
最適鋼種
SKD61.SKD11.及び類似鋼種
有効寸法
600W×600H×1200L
2基
 
ハイテク炉の原理

雰囲気センサーと真空N2パージ方式を採用し加熱から冷却まで全て真空密閉容器の炉体で処理することにより脱元素・酸化・脱炭のない処理品を作ります。又ロットの隅々まで均一に加熱・冷却致しますので、焼入歪の極めて少ない処理品を作り出します。
更にマイクロコンピューターを駆使し温度制御と雰囲気制御、そして各動作の自動化を兼ね備えた焼入炉で仕上がりは安定した高品質なものが得られます。

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